なんの助けにもならない

11歳で大学を卒業したアメリカの天才少年 「テレビゲームは時間の無駄」
http://gs.inside-games.jp/news/190/19075.html

 うむ,君のように堂々とこう言えるのも一つの生き方だと思う。こういう姿勢を認め合える空気を日本でもつくりたい。つまりは,そうでない生き方だってあるということにも寛大でありたい。もちろん教育関係者として何かを助けることを志向したいのは当然だけどね。