新年度もマイペースで

 平成24年度に入った。職場は早々に入学式が挙行され,新入生オリエンテーションが行われている。明日から在学生も含めて前期授業開始である。

 今年度も月曜日から木曜日までまんべんなく授業を割り振られたが、金曜日は授業割り振りがないので,補講や出張がやりやすい。再び自転車操業的な日々の始まりだが,外部のお仕事も継続しているので、どちらも頑張らないと。

 様々な人たちの変わりゆく立場を眺めながら,今回は特に大きな変化もない自分を振り返ったところで,もう少し原点回帰を肝に銘じようかと思っているところである。

 関心の赴くままに対象を追いかけて教育の情報化関連の世界にたどり着いているのだが,かつて学んだコテコテの文系知識をもう少し活かせる場所もあるはずなのだ。

 カリキュラムの世界を勉強していたとき、私の関心は履歴の「歴」をどう考えるか理屈をこねていて、そこから最近は教育やその情報化の「史」を掘り起こす過程に入っているのだけれども,ゆくゆくはそれらを「歴史」として合わせていくことが大事なのかなとぼんやり思ったりする。

 そのためにも歴史学についていくらか勉強しなければ。最近関わっている別の仕事でも歴史に関することが含まれていて,ますますその必要性を感じたりする。

 自由に好き勝手なことをするのが難しくなっている時代に,好きなことをやらせていただいていることに感謝しつつ,今年度も頑張りたい。